こんにちは!aмiです♪
前回のblogは
コチラ▹▸◆【シミのタイプ】を知ろう編◆
コチラも是非▹▸◇シミが出来る原因etc◇
前回に引き続き戦うアラサー編◎
今回は私が気になって仕方がなく
ついつい調べた消せるシミと
消せないシミについて
ご説明させてもらいます(*^^*)
前回もお話した通り、シミには
たくさん種類があり治療しようとしても
なかなか簡単には消えないものも
実はあります(TT)
できて日が浅いシミは治療やケアで
消す事ができるシミだと言われます!
◆例えば…◆
紫外線が原因の「老人性色素斑」のうち
厚みがないものや
輪郭のぼやけている茶色っぽい
「肝斑(かんぱん)」は、紫外線ケアや
美白成分配合のスキンケアで
消しやすいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡
逆にできて何年もたっているシミや
「老人性色素斑」のうち
厚みやざらつきがあるものは
セルフケアのみでは消せない可能性大⚠
厚みのあるシミは、メラニン色素を
持つ表皮細胞が厚くなっているので
お肌のターンオーバーくらいでは、
自然にはがれてくれないのです(´;ω;`)
できて何年もたっているシミは、
メラニン色素が深部にあるため
美白成分配合のスキンケアが
効きにくいのです(T_T)
厚みがあり色の濃い「老人性色素斑」は
セルフケアのみでは消せないと
お伝えしました◎
ではこれらの消えないシミはどのように
治療すれば良いのでしょうか…
具体的な治療法をご紹介します♪
老人性色素班
①レーザー治療
②処方された美白剤の塗布
③ビタミンC・E等の内服
④ケミカルピーリング
⑤イオントフォレーシス
(薬剤を皮膚から電気導入する方法)
※濃いものほどレーザーに反応します
肝斑
①処方された美白剤の塗布。
②ビタミンC・E、トラネキサム酸等の内服
③イオントフォレーシス
(薬剤を皮膚から電気導入する方法)
※レーザー治療は悪化する恐れが
あるためおすすめしません🙁っ`´c):
内服による治療が一般的だそうです!!
雀卵斑(ソバカス)
ソバカスは他のものとは少し違います。
先天的なものの場合は成長とともに
改善していく可能性があります。
ただ、それ以外の場合は内服薬や
トレチノイン,ハイドロキノンなどの
お薬もありますが、レーザーでの治療が
重きを置いているようです( ˘• •˘ 😉
いかがでしたでしょうか( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
次回はいよいよ知る…
レーザー治療の
メリット&デメリット
お楽しみに!!